滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号
まず、1回目では木の製品の貸出しを、幼保を中心とした各施設に行いまして、そこで幼稚園の先生、保育園の先生を集め、その木のおもちゃの遊び方をはじめ、木を使うことの意義を子供たちに伝えていただく教え方や、その趣旨などを講座で説明させていただきました。1回目は20名ほど参加していただきました。
まず、1回目では木の製品の貸出しを、幼保を中心とした各施設に行いまして、そこで幼稚園の先生、保育園の先生を集め、その木のおもちゃの遊び方をはじめ、木を使うことの意義を子供たちに伝えていただく教え方や、その趣旨などを講座で説明させていただきました。1回目は20名ほど参加していただきました。
先ほど言いましたように、働くところで詰まったときに、忙しい職場だったら、何でできないのだとなってしまうのではなくて、相談を受けるとか、丁寧にすることによって、より効果や効率が上がったりしますので、例えば校内に位置づけるとか、一緒になって教える方をつけるとか、そうしたサポートができる人なども大切だと思います。
テストでこういう採点をしているということは、授業でも多分そういう教え方になっているんだろうな。そういう考える力や何かというものを評価してくれなければ、子供たちだってそこの部分は伸びないと思うんです。この学校やこの先生がいけないというわけじゃなくて、そういった方がいるということは、ほかに県内にだっていると思うんです。
教え方を知らない、その結果、生徒を成長させられない、残念な教員の存在を教育委員会としてどのように認識し、改善しようとしているのか。
10 ◯大橋克己委員 いろんなダンス教室とかが各地域にいっぱいあると思うんですけれども、特にブレイクダンスに関しては昔からいっぱいあるので、結構されていた方とか教える方とかいらっしゃると思うんです。
本当かなと思ったのですが、マーケティングの教え方ということもあって、今や高校生はSNSやインターネットというデジタルツールを日々活用しておりますから、そういったものを使いながら自ら企画提案して、マーケットで実験するといったこともやれるということで、生徒のモチベーションが大きく変わっていくのだという話が載っておりました。
探究型学習で育てられた世代ではない教員には、STEAM教育の理念や目指すところ、教え方の技術など、十分な時間を取って会得できるようにしてほしいと思います。 これから学ぶ生徒たちは、真っさらな状態から砂に水がしみ込むように新しい教育を吸収してくれると思いますが、むしろ教える側の理解・意識こそが今後のSTEAM教育の成功の鍵を握っているのではないかと考えます。
VUCA(ブーカ)時代と言われる今、教育学者のデューイが述べている「昨日の教え方で今日教えれば、子どもの明日を奪う」という言葉が、改めて私に問われていると思っております。県教育委員会では、来年度の県立学校の入学生から電子黒板を導入し、高等学校では個人所有の端末と合わせて授業に活用することで、チョーク・アンド・トークと呼ばれる授業から対話・探求型の授業に転換を図ることとしました。
数学の苦手だった子が3回連続満点を取った、どういうふうに学校の教え方を変えたんでしょうかと、そういう感謝の電話だったというんです。これは1つの考え方を示唆していると思います。 やり方は多々あると思いますけれども、子どもたちの学びやすさに心を砕くことが大切、それは先ほど教育長が言われた子どもたちに寄り添うということにも通ずるというふうに思います。
ただ、主権者教育に関しましては、教員が自らの政治的意見を生徒に向かって発言できないということがあり、教え方に難しさがあります。これまでの選挙などにおいても、10代に限らず若者の投票率の低さなどが課題として挙げられておりましたが、いかに生徒に興味を持ってもらうかが重要だと考えます。
基準を見直して、地域とのつながりの重視とか、教育DX、すなわち教え方そのものの変革等によって、小規模校であっても特色化、魅力化を図る方向で検討すべきと考えております。質問いたします。
今日のこの総合教育会議の資料には、教え方とか、いわゆる学習の面は載っているのですけれども、もちろん学習も変わりますが、生徒も児童も、例えば、先生にしてみたら、板書して説明してという教え方自体が変わります。同時に働き方改革も図られると思うのです。
◎小川 政策調査課長 ここの規定は、授業として整理していますので、やはり教える方を中心にしています。例えば、海外との通信による交流などは、その他ということで、「その他の情報通信技術を日常的に活用した教科等の指導」の中で読むことになると思います。 ○加藤誠一 委員長 もう一回説明してください。
新学習指導要領との親和性という意味でも,これからのSociety5.0に向けての教育においても,国際バカロレアの中身とか,教え方とか,子供たちに求めるものというのは,本当に必要な内容だということは,もちろん皆さん方が理解してくださっているし,私もそう思います。
ですから、面接の教え方もしっかり教えなければならないのに、教えるところがないんですね。ここは、中途採用の場合は。 だから、そういうところをしっかりと言っていただくような、ジョブカフェでもしていただくことは必要かなというふうに思っております。必ず履歴書を見て、前の会社とかに問合せしていますよ、本人が分からないうちにしているんです。どういう人材かということも聞いております。
子供にとって学び方を学ぶ場として、あるいは先生方にとっても教え方を学ぶ体験の場として、とりわけ刻一刻と変わる社会の動きをいち早く察知し、学び生きる力を主体性を持ちながら育成をするための場として、学校現場にある図書館をもっと活用をすべきだと考えます。
それから、この問題については、学校の先生方の教え方がいいのか、悪いのか。子供たちの能力があるのか、ないのか。そのほかに理由があるのか。あるとしたら、それは何なのか。家庭の状況なのか。朝食抜きだとかいろいろな案件もありましたけれども、その辺のところは福永教育長になる前からずっと続いてきているので、今の福永教育長の思いを少し聞かせてもらいたいです。
次に、2地域の日本語教室につきましては、日本語を教える方の約7割が60代、70代となっております。次世代の人材育成が課題となっている状況が見えてきております。 次に、4外国人を雇用している企業につきましては、入社3年後にはこうした外国人の日本語能力が向上している一方で、依然として日本語を話すことができない外国人も存在しているようです。
教えている先生方にも、私の教え方に間違いはなかったと励みになります。そのような思いをさせてあげたいと、ある校長先生は私に申されました。 今までから県教育委員会が学力向上に取り組まれていることは承知しております。何もしていないとは言っていないです。しかし、なかなか結果につながらないのであれば、やり方を変えてみることも必要ではないかなと思います。
子供たちの中には、なぜ塾に来るのかという問いかけに対して、今の学校の教え方では自分が行きたい高校には行けないと言っていることを仄聞しております。